田舎暮らしの本

「夫が夢中、妻は反対」
「妻が熱望、夫は無関心」
そんな悩みを抱えている人向けの本です。著者を含めたさまざまな事例やヒントを示すことで、自分の家庭に応じた解決法を見つけてもらおう、というスタイルで書いてあります。また、寒い、不便、刺激がない、医療過疎といった田舎への偏見にどう応えるか、都会人に耳障りのいい二重生活(二地域居住)の課題といった点にもアプローチしています。田舎暮らしの合意で悩んでいる人はもちろん、移住の課題をクリアーしたい人にも読んでいただきたい1冊です。

失敗しない田舎暮らし入門―土地や家の取得法から土いじりの楽しみ方まで
20年の取材で得た情報をもとに執筆したガイド書の第三改訂版で、1999年からのロングセラーです。「田舎を知る」「田舎を手に入れる「田舎に住む」「田舎を楽しむ」の4章構成になっています。今回は序章に「田舎をめざす団塊世代の課題」を加筆。生活情報の充実にも努めてあります。

失敗しない田舎暮らし入門―土地や家の取得法から土いじりの楽しみ方まで
『失敗しない田舎暮らし入門【第三版】』を文庫化したものですが、写真や図表の大部分を省いてあります。わかりやすい説明、知識をしっかり頭に入れたい方は第三版、田舎暮らしの基本的な考え方を知りたい方は文庫版をお勧めいたします。

阿武隈山系で田舎暮らしを始めた30組のルポです。書評では「週刊現代」「読売新聞」「毎日新聞」「赤旗」「東京新聞」「日刊ゲンダイ」「田舎暮らしの本」「福島民報」「福島民友」などに取りあげられましたが、こういう本はあまり売れないのです。でも、書き手としては実用書より苦労しており、思い入れがあるそうです。また、阿武隈山系との係わりについても詳しく書いてあります。

