田舎暮らしの物件選び
住宅か別荘かで建築工法がとくに変わるわけではありませんが、中古別荘は中古住宅と比較しても傷みの激しいものが多いようです。安いという理由だけで購入するとリフォーム代で予定外の出費を迫られる場合もあるので、注意が必要です。
建物は使用しないと、傷みが発生しやすいものです。これは、室内外の温度差、湿度差が建築部材に悪い影響を与えるため。とくに別荘は年に数回の空気の入れ換えが必要ですが、それすらしないオーナーも多いのです。また、別荘は山奥に建てるケースが多く、厳しい自然条件に晒されます。傾斜地では不安定な独立基礎を組む場合もあり、傷みが進行しやすいのです。
中古別荘を見学する際は、基礎部分に破損がないか、雨漏りはないか、など重要な部分をチェックすることです。さらに個人の仲介ではなく、業者がリフォームの見積りをきちんと出してくれるものがベターでしょう。
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