田舎暮らしの基礎知識【税金関連】
消費税の5%は、普段の買い物なら大した金額ではありません。しかし、不動産売買の場合は10万円単位になるのが普通です。その割には不動産の消費税について知らない人が多いです。
法律上、土地の譲渡は非課税、建物の譲渡は課税とされています。つまり、建売住宅を購入する場合、購入価額は土地と建物に分けられ、建物に対してのみ消費税が課税されるのです。問題は中古住宅ですが、田舎物件では築後20年以上を経た資産価値のない建物が多く、その場合は土地と建物を分けずにすべて非課税とするケースが多いです。
なお、登録免許税は非課税ですが、司法書士手数料、土地家屋調査士手数料などは課税の対象となります。前者は3%+6万円ではなく、3.15%+6万3000円となるので注意してください。
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