田舎暮らしの基礎知識【境界関連】
すべての土地は1区画ごとに地番が付され、それを1筆の土地とし、登記簿の表題部に登記されています。その地番と地番の境目が境界で、それを示すために現地では石やプラスチック、金属などでつくられた境界杭が打たれます。
境界は公に定められたものであり、地主や不動産業者が勝手に動かすことはできませんが、現実にはそういうことも起こりえます。それを防ぐためにも、境界杭にはいくつかの性格が要求されます。1つは不動性で、なるべくコンクリートで寝巻きするのが望ましいです。2つ目は永続性。杭自体がすぐ劣化するようなものでは困ります。3つ目は明確性で、誰もが認識できるものがいいです。
このほかにもいろいろありますが、田舎の広い土地は境界杭で見分けられないものも多いです。
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